オルティスを導入すると、手術室には大きく3つの効果があります。

  1. 手術室の準備、片づけが早く、安全にできる
  2. 多種の映像・画像を簡単で迷わず操作できる
  3. 高品質映像をトラブルなく伝送できる

①手術室の準備、片づけが早く、安全にできる

従来映像設備のウィークポイント
  • どこへ挿しこむのか分かりにくい
  • 配線が多く、足に引っかかる危険性がある
  • 事前準備、後片付けに時間がかかる
映像規格に適合したアダプターを あらかじめ医療カートやサブモニターへ設置

映像規格に適合したアダプターをあらかじめ医療カートやサブモニターへ設置

形状はもちろんのこと入出力も共通。 壁面でもシーリングペンダントでも、挿しこみは迷わず 空いている端子へ。

形状はもちろんのこと入出力も共通。
壁面でもシーリングペンダントでも、挿しこみは迷わず空いている端子へ。

  • 近くの端子へ挿しこめるのでケーブル引回しが不要
  • 映像入出力端子が一種類なので迷いません
  • 各モニターは電源ONで以前のレイアウトへ復帰

②多種の映像・画像を簡単で迷わず操作できる

ボタン式もタッチパネル式もボタンが多く複雑で慣れが必要
  • 映像切替え操作が複雑で迷ってしまう
  • 必要な映像を近くのモニターへ表示したい
  • レコーダーの入力切替が分かりにくい

特に、インテリジェント手術室・ハイブリッド手術室においては、多くの映像・画像を統合表示し、視線移動を極力さけることが求められます。

滋賀医科大学附属病院

シンプルで直感的なドラッグ&ドロップ操作。タッチパネルで映像を見ながら操作できるのが特徴です。

標準パターン以外にもお好みの画面構成を追加して納品が可能です。

内視鏡でよく使われる、術者と助手が同じ視野で施術できるようにする映像反転機能(ミラーリング、ローテーション)にシステムで対応。モニターのメーカーや機種に依存しません。

  • シンプルで直感的な操作なので迷いません
  • 多種の映像・画像をひとつのモニターへ集約表示
  • 2枚のモニターを別々の視野で閲覧可能

③高品質映像をトラブルなく伝送できる

  • 機器トラブル解決に手間と時間を取られる
  • 機器点検・管理に手間と時間を取られる
  • 電気メスを使用するとモニター画面が落ちてしまう

機材庫のネットワークスイッチを集中管理する為、手術室へ立ち入らなくても状況確認可能。

光ファイバー部分は外部から電磁性ノイズの影響を受けません。

リモート保守サポートサービス

リモート保守で迅速にトラブル原因を切り分けることで、ダウンタイムを短縮します。

  • IP統合管理でトラブルが少なく、室外でもメンテナンス
  • 光ファイバーは電磁性ノイズの影響を受けず、乱れません
  • リモート保守で機器の点検・管理を遠隔から支援します

拡張性~映像ネットワーク構築でさらに便利に

通常の映像システムは手術室ごとにスタンドアローン構築の為、手術室が増えるたびに新しいシステムの導入が必要となってしまいます。
また、新しいシステムの導入には、インフラの再構築やインストラクションの必要性があり、現場の方々には大きな負荷が発生することになります。
オルティスなら、映像ネットワークを一度構築してしまえば、その後は拡張工事でアップグレードすることが可能です。

システム、操作画面はそのままで、増設や高画質4Kへの拡張が可能


※追加するOP室、医療機器の数量が多い場合は、配線工事やネットワーク機材も追加で必要になることがございます。

さらに、院内全体を映像ネットワークで繋ぐことで、特定の映像を特定の場所へライブ配信することができます。

映像を他室へライブ配信することで、スタッフ間や患者さんとの情報共有が可能

術中映像をスタッフステーション、患者説明室などへライブ配信可能。また、手術室同士で特定映像のシェアが可能で、シェアされた他室の映像を確認しながら、必要なタイミングで部屋を移動することが可能です。これらは、医療スタッフの育成につながるほか、生産性向上に役立ちます。また、モニタリングしている部屋より、映像の切替操作をワイヤレスのタブレットPCなどで行うことが可能です。

これらの効果は経営的にも大きなインパクトを生むことになります。
病院経営にとって大切な手術室の効率化