映像をIP変換することでシステム統合管理を実現
- 従来の映像システムはさまざまな機器が混在しており、それがボトルネックとなることでトラブルが起こりやすくなっていました。
- マルチスイッチャーによる管理は入出力数が固定化されており、導入後の変更にフレキシブルに対応することができませんでした。
- 従来、操作用のタッチパネルは専用の物が多く、決められた場所で決められた使い勝手の物を使用するしかありませんでした。
IP統合管理型でシステムをシンプル化
中核には10Gbpsのネットワークスイッチと専用のアダプターが使用され、ボトルネックとなるような機器を極力減らすことができます。
また、入出力数はフレキシブルに変更することができ、それぞれの機器の動作はネットワークスイッチ経由で監視することができます。
操作はブラウザで可能となる為、使用する機器をフレキシブルに選択することができます。