手術室運用の効率化&医療安全対策に
医局、麻酔科控室などへ各手術室の術場全景を配信し、状況確認ができるシステムです。
※モニタリングしたい映像はカスタマイズが可能です。
得られる効果
- 医局から手術室の進行具合がモニタリングできるようになった。
- 麻酔科控室から手術の進行具合をモニタリングし、適切なタイミングで入室できるようになった。
- 映像を記録することで、訴訟対策はもちろんのこと、後身の育成にも活用できる。
モニタリングシステムの重要性
モニタリングシステムは手術室のみならず、病室や受付、診察室など、患者さんや職員に何かあった際の安心・安全の為にもお使いいただけます。
セキュリティモニタリングシステム
院内の安心・安全、医療安全対策に
診察室や病室などプライバシー性の高いエリアは、目立ちにくいドーム型防犯カメラで、一方、待合室や出入り口付近には、存在感のあるボックス型防犯カメラで防犯意識の高さをアピールするのがおすすめです。
得られる効果
- 盗難や無断侵入など、悪質な犯罪や事件などに巻き込まれないように対策できます。
- 重症患者さんや徘徊傾向のある患者さんの見守りなどに利用できます。
- 万が一事件が発生してしまった場合は、記録を分析し再発防止に役立てることができます。